五十嵐ゆう子がアメリカでみつけたおもしろい食べ物を紹介します!


by uniquefoodusa

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アメリカに住みながらにして世界中のグルメを食べれる街といえば、何と言ってもニューヨークなのです。そしてニューヨーカー達が日ごろよく食べるB級グルメといえば屋台が有名です。ちなみにこの屋台を英語でVENDERと言います。ニューヨーク市に登録されているVENDERだけでなんと4000以上も有るそうで、未登録を入れるとその数ははかり知れません。我々が映画やドラマで目にするニューヨークの屋台といえばホットドックだと思いますが、実際にホットドックよりもその殆どをしめているフードは、HALAL FOODと呼ばれ、畜殺するところからイスラムの経典に従った方法で行われる肉を使用したイスラム料理です。毎年VENDERのコンテストが行われるそうで、上位入賞はHALAL FOODSの店が常連になっているそうです。
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上の写真はそのコンテストでも常にトップ10に入り続けているHALAL料理VENDERのチキンライスです。
場所は6番と53ストリートにあるヒルトンホテル正面玄関のすぐ横にあります。人が並んでいるのですぐ解ります。

20分くらい行列に並んで、メニューはこれ1品だけ。注文は幾つ欲しいか数を言うだけで、飲み物さえ売っていません。それを狙ってかこのVENDERのすぐ背後にはドリンクを売るVENDERが客を待っています。

サフランで味付けされたご飯とレタスの上に引き裂いて炒めた鶏肉をのせて、その上にマヨネーズとヨーグルトをまぜたような風味のホワイトソースとケチャップやスパイシーソースを適当にかけて食べるのですが、見た目のワイルドさに反して1口くちに頬張れば”美味しいー”と思わず微笑んでしまう味なのです。微妙なスパイスの風味と、まろやかなソースとなじむあっさり感は今までに味わった事のない優しい味覚で、写真を取る前にパクパクと殆どを平らげてしまったので、あわててそのあとに買ってきたお兄さんに頼んで写真だけ撮らせてもらいました。ですので写真にある毛深い腕は私のものではありませんので、あしからず。料金は1つで$6.50です。ブロードウエイ観劇後の小腹の空いたタイミングでだれかとシェアーすれば丁度良い量だと思います。
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by uniquefoodusa | 2009-11-24 07:16

50セントビール

そうです!
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タイトルの通り写真のビールは、風呂上りの一杯が楽しみなお父さんにも、家計をやりくりするお母さんにも嬉しい、一缶たったの50セント(約50円)なのです。ちなみにこのビールは全米で現在325店舗の食料品雑貨店を展開し、この不景気にも関らず出店を着実に増加させているTrader Joe'sで、最近売り出した6缶で$2,99(300円弱)のSiglerという名称のラガービールです。先ず試したい方には1缶の個別売りも50セントで出来るのです。
ハイ、私も早速試してみました。冷蔵庫でキリッと冷やして飲めば、一口目に甘味がきて、その後にラガービール特有の少しくせのある渋さが来ます。うーんなかないける味。そして数日後、毎晩夕食時にビールをたしなむ夫にも勧めてみました。もちろん50セントは飲むまで内緒にして、、、。
“新しいビール見つけたんだけど。どう?”
“ちょっと癖があるけど。美味しいやん。”
“じゃあ、明日からうちのビールはこれで行こう!”
“な、なんで?”
“だって1缶、なんと50セントだよ。今までのやめて、こっちにしてくれると家計も助かるわ。”
“いいねえ、これなら何杯飲んでも、安心、安心。”
“いや、違うって!何杯も飲んだら、逆に家計にひびくじゃん!”

と言うわけで、嬉しいような、ちょっぴり不安を感じるような
けれど、お得な新ビールの紹介でした。
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by uniquefoodusa | 2009-09-14 14:27
米国の家庭では、夕食のあとにデザートを食べるのは定番です。チーズケーキ、アップルパイ、チョコレートケーキから、そして一番ポピュラーなのは、やはりアイスクリームなのです。最近の健康志向が影響している為でしょうか、普通のアイスクリームよりも乳脂肪やカロリーの少ないヨーグルトアイスクリームが特に若い世代に受けています。実はヨーグルトアイスクリームは随分前から米国で浸透していましたが、やはり現在最もポピュラーなのは、韓国移民のMr. Young Leeが2005年の1月にロスアンゼルスで店をだし、大ヒットした“Pinkberry Frozen Yogurt(www.pinkberry.com) です。乳脂肪が気になるアイスクリームの代替として、味も通常のアイスクリームと変わらない従来のヨーグルトアイスクリームとは異なり”TART FRAVOR”と言われる、ヨーグルト特有の酸味を主張するフレーバーと、自由に選んでフレッシュフルーツをトッピング出来るヘルシーさが、小さなサイズでも平均5ドルという高額な価格にも拘わらず、競合店の”GOLDEN SPOON”を上回る人気です。“欧米人はすっぱい味が苦手”という常識を打ち破り、あえて酸味を強調したことが、ヨーグルトを食べているという、ヘルシー感を更に感る事が出来る、この“新しい味“が、人気要因の1つだと思われます。
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さて、米国の食料品店で販売されている、最もポピュラーなアイスクリームといえばハーゲンダッツですが,“Pinkberry Frozen Yogurt ”人気に便乗して 、ハーゲンダッツからも新しく”TART FRAVOR”のヨーグルトアイスクリームが発売され、店舗によれば売り切れるほどの人気のようです。早速、私もこの商品を購入し、試食してみましたが、味は非常に,“Pinkberry Frozen Yogurt ”に似ており、あっさりとした酸味のある後口が、癖になりそうでした。そして何よりも、ヨーグルトアイスクリーム=ローカロリーだと言うことが、デザートを食べるときの“ある一種の後ろめたさ”を打ち消してくれるのが、魅力なのだと断言できます。今年の夏は、このフローズンヨーグルトに、私もすっかりはまっています。
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by uniquefoodusa | 2009-08-11 02:49

朝に良い朝ごはん

今回は、私が最近はまっている朝ごはんについて紹介したいと思います。
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写真をご覧下さい。これは何かと申しますとJAMBA JUICEという果物や野菜とプロテインなどをミックスしたスムージーがメインのジューススタンドで、人気のアサイベリーパワーミールです。
中身はブラジルはアマゾン原産のベリーで、抗酸化が高く、エネルギー補給にもなり、
抗癌作用がある、アメリカでは“スーパーフルーツ”と呼ばれてポピュラーなACAI (アサイーと発音)の果実を潰したものに、バナナ、ハニー、グラノラシリアル、豆乳などと混ぜ合わせ、オートミール状にしてあります。これをスプーンですくって食べるのですが、ヘルシーなわりに満足感もあり、食後はエネルギーが湧いてきて、連日、気温が40度を越すラスベガスの猛暑を乗り切るのには、もってこいのブレックファーストなのです。聞くところに寄ると、年間を通して熱帯気候であるアマゾンの労働者たちも、このACAIを食べる事で、1日中暑さの中で働くことが出来るので、彼らにとっても無くてはならない主食だそうです。
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私はこれを買ってきて、冷蔵庫で再度冷たく冷やして頂くのが大好きなのですが、さすがアサイーだけあって、本当に朝にいい!身体のスイッチをオン!にしてくれる理想の朝ごはんです。
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by uniquefoodusa | 2009-08-08 07:13
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今回、米国では知る人ぞ知るホワイトキャッスルハンバーガーについて紹介したいと思います。アメリカ人が好んで食べるハンバーガーといえば、両手でしっかりと支えて、大きな口をあけなければ頬張れないほどの分厚いものをイメージされる方が多いと思いますが、意外や意外、このホワイトキャッスルのハンバーガーは手の中に入りきれるほど小さく、バイトサイズと言われる1口サイズのかわいいハンバーガーなのです。1口サイズを複数食べるのが、再び米国庶民の中で静かなブームを起こしているのです。これは同じお金を出し、普通サイズのものを1つ食べるより、ミニサイズをいくつか食べるほうが、結果的に量は変わらなくても、たくさん食べれたという満足感を得られるからだというのです。
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このハンバーガーの歴史は結構古く、なんと80年以上前からアメリカ人に親しまれており、現在は、東部を中心に全米に380店舗、1年に5億個以上が米国民に消費されているそうです。

西海岸では、残念ながら以下の写真にあるフローズンの物しか手に入りません。しかしフローズンといってもその味はバカに出来ません。きちんと箱に表示されているレンジ調理時間を守れば、バンズもフカフカで、細かく刻まれたオニオンがミートパテとバンズの間に豊富に挟まれ、かみ締めるとジューシーさと香ばしい味が口に広がります。おやつ代わりや、小腹の空いた時にもちょっと食べれて、夕食まで待てない我が家の食べ盛りの息子にも好評です。

失業率に歯止めがかからず、消費税が10%になる州も出て、身を切るような生活の厳しさから一体何時抜け出せるのか?と、未だに先行きが不透明な米国国民の食事情は、レストラン離れからファーストフードへ、そして食料品店で売られる食材も高級グルメからバリュー価格のものへとシフトしました。ホワイトキャッスルハンバーガー再び受けているのも、今の時代を象徴しているものだと感じます。
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by uniquefoodusa | 2009-07-19 14:26
お皿にのった鶏の唐揚げのようなものを感慨深げにジーと見つめているのは
うちの愛息君なのですが、実はお皿に盛られている唐揚げの正体は
ワニ!なんです。
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ここはアメリカ東海岸フロリダ州オーランドにあるデズニーワールドテーマパークから車で10分
現地の日本食レストラン"らん月”です。友人にオーランドの食べ物名物を聞いたら"ワニ”と言われたので、じゃあ挑戦しましょうという事になり"ワニの唐揚げ”が名物のレストランで夕食を取る事にしました。

その日、我々はデズニーワールド内にあるアフリカのセレンゲティ国立公園をモデルにしたサファリツアーで有名なアニマルキングダムに行き、大きなお口をあけて威嚇する生きているワニちゃんたちを見ました。
そのワニちゃんが今美味しそうに衣をつけて、お皿の上です。

皿を運んできてくれたウエートレスさんは、”養殖してる食用のワニなんです。ぜんぜん癖が無く、あっさりとしていますよ。”と、不安を隠しきれない表情の私をみてそう話してくれました。

”さあ、お先にどうぞ” と、私。
”マミイは食べないの?”と、息子。
”まあ、とにかくあなたから食べなさい” と、内心彼の表情を見てから食べようと思っている私。

そして彼はその1口をおもむろに頬張り
"ワニって美味しい!マミイも食べてご覧”と、箸でつまんで私の口元へ差し出す息子
”あら?いけるじゃん!”と、私。
しかし実際は、醤油や生姜の味でごまかされ、いたって鶏の唐揚げ味でした。

でも心の中でやはり、{昼間にみたワニだわ}とやっぱり考えてしまう私の箸はあまりすすまず、
逆に息子君はその殆どを平らげてしまいました。

ワニを食べた人に店から提供される
『ワニ食べました証明書』をお土産に、こうして、我々親子は生まれて始めのワニ食を体験したのです。
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by uniquefoodusa | 2009-06-04 03:09
皆さん、VEGAN(ビーガン)って言葉知ってますか?これは通常のベジタリアン(菜食主義)が肉や魚を食べないのに対し、VEGANは乳製品や卵、白砂糖、そしてグルテンを含んだ食品も食べない菜食主義のことを言います。そしてそのVEGANがもっと究極になった菜食主義をRAW VEGAN(ロー・ビーガン)といいRAW(生)の名前の通り、一切食べ物に熱を通さず、全て生で食することを指します。それは元来、野菜や果物に含まれる酵素を殺さずに(酵素は60度以上の熱が加わると死んでしまう)食べる事で、その酵素が人間の体内に入り、細胞を活性し、免疫力を高めるのです。

ナチュラルーオーガニック志向の多いアメリカの都市では、インテリ層を中心にこれらVEGAN & RAW VEGANを実践する人々が増えています。
そして大手ナチュナルスーパーのWHOLE FOODSをはじめ、健康食を扱う店でVEGAN & RAW VEGANの惣菜を多く目にします。

さて、今回は大西部で有名なヒーリングスポットのセドナ(詳しくは五十嵐ゆう子米国日記に参照)で人気のVEGAN & RAW VEGAN FOODのレストラン"DELISH"で私が食べた、驚くほど美味しい料理を紹介したいと思います。大抵この類のフードは”身体に良くても味が、、、。”ということが多いのですが、このDELISHのフードは何を食べても失敗が無く、本当に不思議な位美味しいのです。写真は私が食べに行った日のスペシャルで、ナスがメインの野菜カレーと玄米、そしてサラダのセット($9.99)です。
見た目はちょっと悪いのですが、1口食べると、”うん、美味い!”と友人と二人で叫んでしまいました。
で、10分もたたないうちにお皿の中はスッカラカン状態!満足で完食致しました。
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一緒に食事をした友人は”こんなに美味しいなら毎日ベジタリアンでもぜんぜん平気だね”と言ってました。
私も彼女に同感です。身体に良くて、美味しいなんて、夢のような本当の話です。
で、セドナの何処にあるかって?それは私のところまで来て聞きに来てください。
一緒に食べに行きましょう!
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by uniquefoodusa | 2009-06-02 15:11
まずは写真をご覧下さい!何これ?って思った方何人いますか?
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これはロスアンゼルス市の北西に位置するかの有名なユニバーサルスタジオのそばにある、スタジオや映画関係者らも通いつめる私の行きつけ寿司屋”SUSHI 101"で人気のメニュー、アバコツナガーリック&スパイシーロールです。アバコツナ(鬢長鮪)を外巻きにまいてカットした寿司の上に、カリカリの焼いたガーリックチップを乗せて、それをマヨネーズと唐辛子のきいたメキシコのハラペーニョソースを絡めて食べるのですが、皆様、邪道だなんて一笑に伏さないで下さい。案外これがいけるんです。
このパンチの効いた味が、冷たいビールや日本酒、そして白ワインに不思議とあうのです。
寿司は今、アメリカではブームを通り越して当たり前のようにスーパーマーケットで売られています。
その中には、日本でぜったいお目にかかれないような不思議で奇抜な寿司ロールもたくさん並んでいるのですよ。いつか米国を訪れてローカルマーケットに行くチャンスがあれば、是非是非お試しあれ。
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by uniquefoodusa | 2009-06-02 07:23